営養薬膳師

中国料理の教室をする前は、薬膳教室を5年間ほどやっていました。


薬膳との出会いは、「自分の体調不良」がきっかけでした。(←薬膳あるある)


初めて薬膳の教室に行って話を聞いた時、「体調を回復させるためのもの」というより、「世の中の真理を知る手立て」といった印象が強く、私にとって、とても衝撃的な出会いに感じられました。

そう感じられたのも、いまだにお世話になり続けている薬膳の師との出会いがあってこそと思っています。


薬膳を学び始めて本格的な勉強はしたものの、資格には縁がなく、薬膳の熱狂的なファンとしての活動がしばらく続きました。
ひょんな事からご縁が繋がり、先月「営養薬膳師」の称号をいただけるまでになりました。

(↑資格をいただいた後、とびきり美味しいお茶で一人打ち上げ)


証書をいただく瞬間、素直に嬉しさが込み上げてきましたが、これは1つの通過点として、これからもずっと薬膳の学びを続けていきたいと思っています。


この学問はとても奥深いので、色んな学びが繋がるまでに時間がかかります。
でもそれは、薬膳だけに限る事ではなく、全ての物事は時間の経過や様々な経験と共に身についていくものなんじゃないのかなと…。

当たり前の事なんですが、最近そんな風にしみじみ感じます。


今までは、薬膳の考え方から料理を眺めていたような感じでしたが、今は中国料理の世界からから薬膳料理を見ているような感じです。
それは今までとは違う見え方のような気がしています。

まだまだ時間はかかると思いますが、いつか、私なりの薬膳料理の世界観がご披露できるようになりたいと思っています。



センチメンタルなシノワマニア

おいしいものの記憶はいつだってセンチメンタル。 シノワマニアな管理人の日常備忘録。

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