「新中国料理 黄龍」さんへ食べ歩き

以前から行きたいと思っていた「新中国料理 黄龍」さんへ

お友達と一緒に行ってきました。

こちらのお店は香港の味が堪能でき

本格的な窯で焼いてくれるロースト料理が有名なお店です。

夜のメニューはおすすめメニュー¥6,000円のみです。


どんな焼き物が出てくるのか楽しみ!



前菜は、「香港海老ワンタン サワーソース添え」「アボカドの冷製スープ」

海老ワンタンはしっかりと身がつまり食べ応えのある一品。

カリカリの生地がたまりません。

アボカドの冷製はあっさりしたお味。女子は好きなお味です。




蒸しスープは蓋つきで登場。

「スペアリブ、トウモロコシの蒸しスープ」

本当はニンジンが入っていたのに待ちきれず食べてしまいました。

上湯をはったスープに具材を入れて長時間蒸して仕上げているそうです。

スープを取るところから数えると約10時間のお仕事だとか。

丁寧なお仕事、心と身体にしみわたる、素材の味がつまったものでした。



お待ちかねの「ロースト料理盛り合わせ」

私が心から楽しみにしていた焼き物の数々です。

豚肉、鶏肉、鶏肝、臘肉の焼き物にエシャロットと枝豆もついています。

一口サイズの焼き物は、それぞれ異なる味わいと食感があり、旨味がたっぷり詰まっています。

こちらは実際に味わって、そのおいしさを確かめていただきたいなぁ。


お店の窯で焼き上げている、こだわりの焼き物の数々は

本場仕込みの味です。



「緑竹と福建海苔の炒め(左)」

「緑竹とザーサイの和え物(右)」

緑竹は今の時期のタケノコとのことで、身体を冷やす働きがあるそうです。

左側のものはタケノコを揚げてあるように感じました。

サクサクした食感で海苔と一緒にいただくと、より風味豊かになります。

右側のものはザーサイ、干し海老と一緒に炒めてあるのか、あえてあるのか・・・お店の方に聞くのを忘れてしまいました。

こちらの仕上がりは柔らかいので、二つのお料理は食感が異なって食べ進めるのが楽しいです。

お味もあっさりしているのでいくらでも入ります。




「金糸瓜と金華ハムの上湯煮」

金糸瓜(きんしうり)は別名ソウメンウリとも呼ばれるウリ科カボチャ属の西洋カボチャの一変種のようです。

私は子どもの頃から酢の物にしてよく食べていましたが、スープで優しく煮込んで食べるのは初めてです。

ゆで具合によって食感が異なりますが、そこはプロのお仕事!

旨味のつまった上湯で煮込まれて、「美味しい、美味しい」を繰り返しながらいただきました。



仕上げは「葱と叉焼の冷たい汁そば」かぼすをたっぷり絞っていただきました。

ラストが冷たい麺だとさっぱりします。



デザートは二種類の中から選ぶスタイル。

私はライチプリンにしました。

お友達はマンゴープリンに。


のけぞるような、おいしさ。

あっという間に完食。



広東料理らしくあっさりとしたお味で上品に進んでいくコースでしたので

まだまだ入るかな~なんて思っていましたが

デザートまでいただくとお腹いっぱいではちきれそうに。


最後には、暖かい中国茶のサービスもありました。

さし湯のサービスもありますよとお声かけいただきましたが

お腹いっぱい過ぎて、お茶のお代わりまではできませんでした。



お店は、上本町駅(近鉄難波線・地下鉄谷町線)の南側。

駅から徒歩5分程度とアクセスもよいです。

当日は台風の影響も心配されましたが満席!

運よく予約が取れて、本当によかったです。



また他のお料理もいただいてみたいなぁ。

次は季節を変えて再訪を狙います。







センチメンタルなシノワマニア

おいしいものの記憶はいつだってセンチメンタル。 シノワマニアな管理人の日常備忘録。

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